「IODD-2531」の版間の差分
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(相違点なし)
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2016年6月17日 (金) 19:33時点における版
目次
外観
機能
- ブート可能な仮想CD-ROM、DVD-ROM、ブルーレイドライブ
- OSインストール用のDVD-ROMとブランクメディアを購入する必要はありません。
- ISO (ODD - CD, DVD, Blu-ray) がサポートされています。
- ブータブル仮想USBドライブやフラッシュドライブ。
- IODDは、OSのインストールとマルチブートをサポートしています。(and "Windows-To-Go")
- 仮想ディスクドライブ - USBフラッシュドライブを行うことができますように、すべての機能を行うことができます
- VHDとVMDK(仮想ディスクドライブ)、RMD(仮想フラッシュドライブ)、IMA(仮想フロッピーディスクドライブ)がサポートされています。
- マルチLUN
- 最大(1光学ドライブ、1ハードドライブ、4仮想ドライブ)を同時に。
- 安全に除去するためのホットキー。
- 最後の物理セーフガード。このキーは、安全な除去を提供します。
- 書き込み保護
- 最後の論理セーフガード。私は私のドライブを保管してください。さようならウイルス。
- リアルタイムAES256ビットXTSミリタリーグレードの暗号化(IODD-2541)
- 4-15ピン桁. 6桁の数字は、あなたのデータを保護するために十分です。(IODD-2541の開発者に対して)
- すべての関数は暗号化ではうまく機能します
- 負荷状態を維持します
- 保存して、次回ブート時の負荷状態やメニューを維持します。
メニュー
- Mode-Select - USBデバイスモードを定義します。
- Dual Mode - 1ディスクドライブと1光ディスクドライブ
- HDD Mode - 1ディスクドライブ
- CD Mode - 1光ディスクドライブ
- Setting - 設定
- LCD Bright - LCDバックライトの明るさを調整します
- Idle Bright - 省電力モードでLCDのバックライトの明るさを調整します
- Standby time - 省電力モードがアクティブになる前に非アクティブ時間を調整します
- Load Default - すべての設定をデフォルト値に復元します
- Information - 情報
- S.M.A.R.T. - 内部ディスクドライブの次のステータスを通知
- HDD Temp - ディスクドライブの温度
- HDD Health - ディスクドライブの健康
- HDD Model - ディスクドライブモデル
- HDD Serial - ディスクドライブのシリアル
- Firmware Ver - IODDのファームウェアバージョン
- USB Speed - 現在、接続されたUSBスピード
- USB Input Volt - USBバス電圧(も最小)
- S.M.A.R.T. - 内部ディスクドライブの次のステータスを通知
- USB Connect - USB接続
- Refreah -IODDを再接続します
- Safe Removal - スピンドルモータを停止し、省電力モードに移行します
- Advanced - 高度な
- Umount VHDD - すべての仮想ディスクドライブをアンマウント
- Write Protect - ディスクドライブの書き込み保護。
- 仮想ドライブがマウントされている場合、このオプションは、仮想ドライブに適用されます。 (本物ではないドライブ)
- Instant Save - インスタント保存
- Force USB 3.0 - USBに過酷な条件での3.0接続を保持します
Specifications
- External Interface - USB 1.1 / 2.0 / 3.0 (MAX 5G bps)
- Internal Interface - SATA I / II / III (Backward Compatible)
- 2.5 Inch HDD, SSD (9.5mm width) can be installed. 4TB+
- 7mm disk drive requires a spacer.
- 3-way jog dial, Back Button, USB 3.0 micro B-Type connector.
- LCD - 128 * 32 dots.
- Material - Aluminum, PC (Plastic).
How to use
- At first please refer to the below Manual.
基本機能
iODDsサンプルフォルダツリー
- ルートフォルダにある 「_ISO」という名前のフォルダを作成します。
- このフォルダツリーは一例です。
- 「_ISO」の下に任意のファイル名やフォルダ名が許容されます.
J:
├─_ISO
│ │ Hiren’s BootCD 15.2.iso │ │ ubuntu-14.04.4-desktop-amd64.iso │ │ Windows 10.iso │ │ Windows XP sp3.iso │ │ (フォルダ内の最大32ファイルやサブフォルダ) │ │ │ ├─IMA for Floppy
│ │ Bios updater.ima │ │ MS-DOS 6.0.ima │ │ Symantec Ghost.ima │ │ │ ├─RMD for Setup
│ │ Win 7Ent_x86_x64+8.1Pro+10Pro vol2.RMD │ │ Win7_Ult_SP1_Russian_x64.RMD │ │ Windows 10.RMD │ │ │ └─VHD for Booting
│ │ linuxmint-17.3-cinnamon-32bit.vhd │ │ Windows 10 Win2Go.vhd │ │ Windows 7 OS Booting.vhd │ │ │ └─ネストされたサブフォルダは許可されています
├─Your Folder 01
├─Your Folder 02
├─Your Folder 99
│ Your files 01.txt │ Your files 02.txt │ Your files 99.txt
2531キー
- ナビゲーション
- アップ/ダウンリスト - アップ/ダウン
ジョグダイヤル
- ファイルを選択します - プッシュ
ジョグダイヤル
- アップフォルダに移動します - プッシュ
backup
ボタン
- アップ/ダウンリスト - アップ/ダウン
- メニュー
- メニューモードに入ります - 3秒間押し
ジョグダイヤル
- 出る - プッシュ
backup
ボタン
- メニューモードに入ります - 3秒間押し
- ロングキー (3秒間押します)
-
ジョグダイヤル
を持ち上げます - ファイルリストを更新 -
ジョグダイヤル
ダウン - 省電力状態に移動します -
ジョグダイヤル
を押します - メニューモードに入ります -
backup
ボタンを押して - 再起動。すべての仮想ドライブを取り外す(VHD、RMD、IMA)
-
- スタートアップキー(起動中)
-
ジョグダイヤル
を持ち上げます - CD-MODEで起動 -
ジョグダイヤル
ダウン - HDD-MODEで起動 -
ジョグダイヤル
を押します - リセット負荷状態。デュアルモードで起動します -
backup
ボタンを押して - 書き込み保護モードで起動します。
-
2541キー
- ナビゲーション
- アップ/ダウンリスト -
2
/8
- ファイルを選択します -
5
(又は6
, 負荷状態を維持するため)
- アップ/ダウンリスト -
- メニュー
-
メニュー
- メニューモードに入ります。 (または終了)。 -
4
- アッパー一覧へ
-
- ロングキー。 (3秒間押します)
-
1
- 省電力状態に移動します -
3
- IODDを再起動します -
4
- ファイルリストをリフレッシュ -
7
- 再起動。すべての仮想ドライブを取り外す(VHD、RMD、IMA) -
0
- 再起動。そして、一時的に書き込み保護を無効にします
-
- スタートアップキーはありません
省電力状態に移動します
- 省電力状態 :スピンドルモータは停止し、液晶ディスプレイの輝度が低くなっています。
- CDローディング状態が保存されます。
- (2531) 3秒間
ジョグダイヤル
ダウン。 - (2541)は3秒間
1
ボタンを押し
ファイルを選択します
- 負荷状態を維持するためには、状態を保存しなければなりません。
- 上記のキー操作を参照してください。
- (2531) #2531キー
- ファームウェアのバージョンは、1558以上である場合には、負荷状態が自動的に保存されます。
- ない場合は、手動で保存する必要があります。 (省電力状態に移動します)
- (2541) #2541キー
- ファームウェアのバージョンが69-05(79-05)未満である場合、ボタン6は機能しません。
OSで安全に除去
- IODDのパーティションがNTFSの場合、ホストからIODDを切断するとき、この関数は必須です。
- NTFSは、すぐにHDDへデータを書き込むことはありません。
- 切断前に安全に取り外しを行ってください。
- IODDは、書き込み保護モードになっているとエラーメッセージが表示された場合は、ライトプロテクトオプションを無効にします。この機能を再試行してください。
初期化
- ファームウェアは2種類あります。 (NTFSの種類、FAT32/ exFATのタイプ)
- NTFSのファームウェアバージョンが同梱されています。
- あなたはFAT32またはexFATのパーティションを使用する場合は、FATファームウェアアップデータを実行します。
- 次の手順に従ってください
- IODDとHDDまたはSSDを組み立てます
- PCにIODDを接続
- MBRにドライブを初期化します. MBR
- NTFSとして最初のパーティションをフォーマットします。 (ファームウェアがFATである場合、FAT32またはexFATのようにフォーマット)
- FAT32パーティションでは4Gバイトのファイルサイズの制限があります。慎重にそれを使用してください。
- ルートフォルダ内の "_ISO"フォルダを作成します。 (大文字と小文字を区別しません)
- 「_ISO」フォルダにISOファイルをコピーします。 (またはVHD RMD IMAファイルを作成します)
- 安全にIODDを削除します。安全削除します (非常に重要な場合はNTFS)
- 省電力モードが有効な場合は、切断し、USBケーブルを再接続します。
- そうでない場合には、省電力状態に移動します
- "Plug Out ..." または 「分離してください...」と表示された場合、その後切断し、USBケーブルを再接続します。
- 次のメッセージがLCDで連続して表示されます。
- 「iodd 253(4)1」
- ファイル名
すべてを初期化します
- 初期化が失敗した場合は、次の手順に従ってください
- USBケーブルを抜いてください
- IODDからHDDを取り外します。それがPCに直接接続してください。
- GPTにそれを初期化します。「GPT」
- 初期化をやり直します。(最初のステップからの). (あなたのHDDをMBRとして初期化される - > GPT - > MBR)。
応急処置
- それが突然故障した場合、エラーがクリアされるまで、次の手順のいずれかを試してみてください
- (iODD-2531) を押してジョグダイヤルと保持し、PCにIODDを接続します。 (#2531キー, スタートアップキーを参照してください)
- OSで安全に除去してみてください。
- IODD用のディスクをチェックします ( Windowsの場合)
- 他の名前に「_ISO」フォルダ名を変更します。新しい「_ISO」フォルダを作成し、このフォルダにファイルをコピーします。 (移動していません)
- 最新のファームウェアでそれを更新します。
- ODDのバックアップデータ。そしてすべてを初期化します
- ハードウェアの問題がある場合
- PCを再起動します
- USBケーブルを変更してください。
- PC背面パネルのポートにiODDを接続します。
- 別のPC上でそれを試してみてください
- HDDを変更してください。
仮想USB光学ドライブ(DVD-ROMまたはBlu-ray ROM)を使用して
- 「_ISO」フォルダにISOファイルをコピーします。 (またはサブフォルダへ)
- 安全な取り外し。 (NTFSの場合は必須)
- 省電力モードがアクティブでない場合は、省電力状態に移動します
- "Plug Out ..." または 「分離してください...」というメッセージが表示された場合は、IODDを外してください。
- PCにIODDを接続します。そして、PCの電源をオンにします。
- (オプション)BIOSで起動順序の最初の優先課題としてIODDやUSB CD-ROMを選択します。
- ファイルが選択されていない場合には、ISOファイルを選択します。ファイルを選択します
- それはブートデバイス(IODD)を見つからない場合は、PCを再起動します。(Ctrl-Alt-Del)
起動エラー
- ISOファイルが起動可能であるかどうかを確認してください。
- お使いのPCがマルチLUNをサポートしていない場合は、CD-MODE(またはODD-MODE)を選択してください。
- ISOファイルを起動することができるかどうかを確認するために、検証済みのPCでそれをテストしてみてください。
- それはブート可能なISOファイルですが、本当のUSB DVD-ROMとの結果が同じであるかどうかを確認してください。
- ISOファイルは、USB DVD-ROMでブートすることができた場合は、外部電源を追加するためのUSB Yケーブルを使用してください。
- あなたのラップトップは内蔵DVD-ROMを所有している場合、BIOS設定で内蔵DVD-ROMを無効にしてください。またはそれを削除します。
仮想USB固定ディスクドライブを使用(仮想ハードディスク)
- 固定サイズのVHDファイルのみがサポートされています。 (ダイナミックVHDとVHDXファイルはサポートされていません)
- また、固定されたVMDKファイルはサポートされています。
- "VHDツール++"によって直接IODDにVHDファイルを作成します。 (「VHDツール++」は「フラグメントなしでファイルを作成することができます)
- あなたは、「VMDK」に「VHD」からファイル拡張子を変更することによって、VMDKファイルを作成することがあります
- あなたが(「ファイルを選択します」を参照)VHDファイルを選択した場合は、IODDはCD-MODEで再起動され、USBディスクドライブとして認識されます。
- あなたはデュアルモードに変更したり、書き込み保護]オプションを変更したい場合は、VHDファイル名を変更します。参照してください「VHDツール++」
- 最大4仮想ドライブを同時にサポートされています(連続選択3秒以内)
- 使用してIODDでVHDファイルを作成し、「VHDツールを++」
- 成功した場合、OSで安全に除去。 (NTFSに非常に重要)
- 省電力モードがアクティブでない場合は、省電力状態に移動します
- #* "Plug Out ..." または 「分離してください...」というメッセージが表示された場合は、IODDを外してください。
- PCにIODDを接続します。そして、PCの電源をオンにします。
- オプション)BIOSで起動順序の最初の優先課題としてIODDまたはUSBデバイスを選択します。
- ファイルが選択されていない場合には、VHDファイルを選択します。(ファイルを選択します)
- PCがブートデバイスが見つからない場合は、PCを再起動します。 (Ctrl-Alt-Del)
仮想USBリムーバブルフラッシュドライブ(仮想USBフラッシュドライブ)を使用して、
- 上記の方法とほぼ同じ(仮想USB固定ディスクドライブを使用(仮想ハードディスク)
- しかし、ファイルの拡張子を変更する必要があります. "VHD" -> "RMD"
仮想USBフロッピードライブを使用した(仮想FDD)
- この方法では、一部のコンピュータではサポートされていません。
- 非圧縮のフロッピーイメージIMA、IMG、BIF、VFDがサポートされています。
- IMG、BIF、VFD画像ファイルの拡張子は、IMAに名前を変更する必要があります。
- ほぼ上記の方法と同じ。
Manual
Messages
- If LCD message shows like the followings
Status Messages
- "Please Wait" - please wait
- "Plug Out ..." - please disconnect
- "Data Saving..." - please wait for saving data
- "Flash Update..." - please wait for updating flash
Error Messages
"ChkDsk (or gErr) : xxx" - Check Disk. or Error Code
Do First Aid
"Check HDD" - HDDをチェック
応急処置を行います
"1st partition" or "unsupported partition" - ファームウェアとパーティションの不一致
- ファームウェアのタイプはIODDの最初のパーティションと一致しない場合、このエラーが発生します。
- 上記の初期化を確認してください。 #初期化.
"bad or N/S HDD" - 不良またはサポートされていないパーティション
- このエラーはIODDは、内蔵HDDを読み取ることができない場合に発生します。
- HDDやUSBケーブルを変更してください。
"Too Many Files" - フォルダ内のファイルが多すぎます
- IODDは、フォルダ内の最大32ファイルやサブフォルダを可能にします。 (下の「_ISO」フォルダ)
- サブフォルダにフォルダを分割します。
"NO _ISO Folder" - 「_ISO"という名前のフォルダがありません。
- ルートフォルダにある "_ISO」という名前のフォルダを作成します。
"NO - DISC" - 「_ISO」フォルダ内にファイルが存在しません
- _ISOフォルダ内にファイルやサブフォルダがありません
"Disc Locked" - ディスクがロックされています
- OS(またはアプリケーション)は、任意の理由でODDドライブをロック。
"DEFRAG" - デフラグ
- ISOファイルは、物理セクタアドレスで最大24の断片を持つことができます。
- VHDとRMDにはフラグメントがあってはなりません。
- この状況を解決するために、ディスクデフラグを行ってください。(ディスクデフラグ)
"vDISK Limit" - 仮想ドライブの数が制限値を超えています
- 仮想ディスク・ドライブの最大数は4です。
- あなたが4つ以上の仮想ドライブを選択することはできません。
"Already Hit" - すでに選択
- あなたは既に選択されているファイルを選択することはできません。
"No Use Dynamic" - サポートされていません動的VHD
- 選択したVHDファイルは、ダイナミックVHDファイルです。固定VHDのみがサポートされています。
"No Use Sparse" - It does not support sparse files
- It does not support a sparse image file as a virtual drive.
FAQ
iODD does not boot
Refer to Booting Error
The LCD displays "IODD 2531" only.
Do First Aid
If mount Virtual Drive (VHD, RMD, IMA), then the main mode will be changed to CD-MODE automatically . If i change to DUAL-MODE, then the disk is write protected.
- You can change this by changing file name. refer to VHD Tool++
I want to release the Virtual drives (VHD, RMD, IMA) that mounted.
- Try one of the following steps
- press the button next to USB connector for 3 seconds. ( Firmware 1555 + )
- Menu->Advanced->Umount VHDD
The Firmware update has repeatedly failed
Please refer to How to update
Firmware
- There are 2 types of iODD's Firmware.
- FAT version - Fat32, exFAT.
- NTFS version - supports NTFS.
How to update
- 要件:PC(WindowsのOS、USBポート)
- 警告 - あなただけの1 IODDデバイスを接続する必要があります
- IODDの最初のパーティションに一致する正確なファームウェアを更新してください。
- 間違ったファームウェアを更新する場合は、正しいファームウェアでアップデータを再試行してください。
- 以下のファームウェアファイルをダウンロードしてください。
- 適切なフォルダにzipファイルを解凍(zipファイルの中にそれを実行しないでください)
- EXEファイルを実行します。
- メッセージが表示される「Device is Detected」場合は、「Update」ボタンを押してください。
- ない場合は、次の手順に従ってください
- 別のPCを使用してください。
- USBケーブルを変更します。
- (iODD-2541.) リセットボタンを押したままにし、IODDを接続します。 USB検出されるまでボタンを押し続けます (約5秒間)。 およびファームウェアアップデータを実行します。(このリセットボタンはIODD内側メインPCB上にあります。)
- (iODD-2531.) リセットボタンを押したままにし、IODDを接続します。 5秒間ボタンを押し続けます。およびファームウェアアップデータを実行します。(このリセットボタンはIODD内側メインPCB上にあります。)
- を押して「Exit」ボタン成功した場合。そして、IODDを再接続します。
Latest
- 2016. 4. 23 - NTFS Version 1558, FAT32/exFAT Version 1558
- Add Menu option : Menu -> Advanced->Instant Save
- If checked, when you select an ISO file the loading information will be saved instantly.
Archives
- 2016. 3. 28 - NTFS Version 1555, FAT32/exFAT Version 1555
- VHD, RMD are now supported with Rufus.
- 2014. 6. 2 - NTFS Version 1288, FAT32/exFAT Version 1288
- Long-term stable version